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一般外科

一般外科とは

表在の外傷(切り傷、擦り傷)、火傷、四肢の化膿性疾患(動物、虫咬傷、巻き爪等)、打撲、捻挫、良性の腫瘤、肛門周囲の炎症や膿瘍など感染症を治療します。いわゆる日常での怪我で、御家庭では対応しきれない怪我を診察、治療します。

  1. 表在の外傷:転倒時の怪我、包丁やスライサーでの手指の切創など治療。
  2. 火傷:熱湯による火傷など、皮膚の発赤、水泡の治療。
  3. 四肢の化膿性疾患:犬、猫などの動物による咬傷、引っ掻き傷、蜂や百足などの
    虫による怪我、巻き爪の治療。
  4. 打撲、捻挫の治療
  5. 体表の良性腫瘍:脂肪腫、粉瘤腫の摘出。
  6. 肛門周囲の疾患:内痔核(注射薬剤での治療は行いません)、肛門周囲膿瘍の排膿治療。
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